「人気投票 四字熟語」に投票して頂いた四字熟語の意味などを解説します。配列は五十音順で、
人気投票では、2級以下と準1級以上と分けていましたが、ここでは両方まとめて収録します。 |
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| い |
四字熟語 |
郁郁青青 |
読み |
いくいくせいせい |
漢検級 |
準1級 |
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青青と生い茂り、よい香りを漂わせているようす。「郁郁」は香りのよいさま、「青青」は生い
茂るさま。もとは水際に生えたよろい草やふじばかまの様子をいった語。 |
| い |
四字熟語 |
韋駄天走 |
読み |
いだてんばしり |
漢検級 |
1級 |
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非常に速く走ること。韋駄天のように速く走る意。「韋駄天」は僧や寺院の守護神。甲冑を
身につけ、両腕で宝剣を持つ。魔鬼を追いやり除くとされ、足の速いたとえとして用いられる。 |
| い |
四字熟語 |
一意専心 |
読み |
いちいせんしん |
漢検級 |
5級 |
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他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中すること。「一意」はいちずに、
一つのことに心を注ぐこと、「専心」は一つのことに集中すること。 |
| い |
四字熟語 |
一陽来復 |
読み |
いちようらいふく |
漢検級 |
5級 |
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悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰がきわまり陽にかえること。また、冬が終わり春が
くること。もとは易の語。「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。 |
| い |
四字熟語 |
一石二鳥 |
読み |
いっせきにちょう |
漢検級 |
5級 |
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一つの石を投げて、二羽の鳥を獲ることで、一つのことをして、二つの利益を得るたとえ。 |
| い |
四字熟語 |
慇懃無礼 |
読み |
いんぎんぶれい |
漢検級 |
1級 |
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言葉づかいや態度などが丁寧すぎるのは、かえって無礼であること。また、表面はきわめて
礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。「慇懃」はきわめて丁寧なこと。 |
| う |
四字熟語 |
鬱鬱葱葱 |
読み |
うつうつそうそう |
漢検級 |
準1級 |
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樹木などがうっそうと茂るさま。また、気が盛んに上り満ちるさま。「鬱鬱」は樹木がこんもりと茂さま。
また、気の盛んなさま。「葱葱」は草木が青々と茂るさま。また、めでたい気が盛んに満ちるさま。 |
| う |
四字熟語 |
運水搬柴 |
読み |
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漢検級 |
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不明。分かる方はお教え下さい。 |
| う |
四字熟語 |
運否天賦 |
読み |
うんぷてんぷ |
漢検級 |
準1級 |
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人の運命は天の定めによるということ。運不運は天命であること。転じて、運を天にまかせること。
「運否」は運のあるなし、「天賦」は天から与えられる意。 |
| え |
四字熟語 |
栄枯盛衰 |
読み |
えいこせいすい |
漢検級 |
3級 |
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人や家などの栄えることと衰えること。栄えたり衰えたりを繰り返す人の世のはかなさをいう。
「栄枯」は草木が茂り盛んなことと枯れしぼむこと。「栄枯盛衰は世の習い」などと使う。 |
| え |
四字熟語 |
英俊豪傑 |
読み |
えいしゅんごうけつ |
漢検級 |
2級 |
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多くの中で特に優れた人物。「英俊」は、人並みより秀でて優れていること。
「英」「俊」「豪」「傑」ともに、人並み外れて秀でていること。また、その人。 |
| え |
四字熟語 |
燕雀鴻鵠 |
読み |
えんじゃくこうこく |
漢検級 |
準1級 |
| |
小人物には大人物の志は分らないというたとえ。「燕雀」はつばめとすずめで、小さな鳥。「鴻鵠」は
おおとりとくぐいなどの大型の水鳥。「燕雀安(いずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや」の成句で知られる。 |
| か |
四字熟語 |
快刀乱麻 |
読み |
かいとうらんま |
漢検級 |
2級 |
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こじれた物事を、手際よく処理、解決すること。「快刀」は切れ味の鋭い刀。「乱麻」は
もつれた麻の意。類義語に「一刀両断」がある。 |
| か |
四字熟語 |
臥薪嘗胆 |
読み |
がしんしょうたん |
漢検級 |
準1級 |
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目的を達成する為に、機会を待ち苦労を重ね耐え忍ぶこと。「臥薪」は、堅い薪の上で寝ること。
「嘗胆」は、苦い肝を嘗めること。 |
| か |
四字熟語 |
花鳥風月 |
読み |
かちょうふうげつ |
漢検級 |
5級 |
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自然の美しい景色や風景。また、それを鑑賞したり、詩歌を作ったりする風流な遊び。 |
| か |
四字熟語 |
夏炉冬扇 |
読み |
かろとうせん |
漢検級 |
1級 |
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時期はずれの無駄なもののたとえ。夏の火鉢と冬の扇のこと。君主の信用や寵愛を失った者、
恋人を捨てられた女性の意でも用いる。「冬扇夏鑪」ともいう。「夏炉」は「夏鑪」とも書く。 |
| か |
四字熟語 |
眼光炯炯 |
読み |
がんこうけいけい |
漢検級 |
1級 |
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目がきらきらと鋭く光るさま。すべてを見透かしているようで、人を圧倒する目のこと。
「眼光」は目の光のことだが、物事の真相を見抜く力の意もある。「炯炯」は光り輝く意。 |
| き |
四字熟語 |
吉凶禍福 |
読み |
きっきょうかふく |
漢検級 |
2級 |
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幸いと災い。吉事と凶事のこと。「吉」と「福」は幸い、「凶」と「禍」は災いの意。 |
| き |
四字熟語 |
行住坐臥 |
読み |
ぎょうじゅうざが |
漢検級 |
準1級 |
| |
日常の振る舞いのこと。「行」はいくこと、「住」はとどまること、「坐」は座ること、「臥」はふすことで
普段の立ち振る舞いの意。 |
| き |
四字熟語 |
虚心坦懐 |
読み |
きょしんたんかい |
漢検級 |
準1級 |
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心にわだかまりがなく、平静にことに望むこと。「虚心」は先入観がなく素直な心のこと、
「坦懐」は心が穏やかでこだわらないこと。さっぱりとした心境。 |
| く |
四字熟語 |
愚公移山 |
読み |
ぐこういざん |
漢検級 |
3級 |
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根気よくひたすら努力すれば、最後には必ず成功するというたとえ。一般には「愚公、山を移す」と
訓読を用いる。類義語に「点滴穿石」がある。 |
| け |
四字熟語 |
鶏群一鶴 |
読み |
けいぐんのいっかく |
漢検級 |
準1級 |
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沢山の鶏の群れの中に一羽の鶴の意で、多くの凡人の中で、一人だけ際立って優れていること。
「群鶏一鶴」ともいう。 |
| け |
四字熟語 |
乾坤一擲 |
読み |
けんこんいってき |
漢検級 |
1級 |
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運命を賭けて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意。
「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤」ともいう。 |
| け |
四字熟語 |
捲土重来 |
読み |
けんどちょうらい |
漢検級 |
準1級 |
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一度失敗したり負けた者が、再び勢いを盛り返して巻き返すこと。「捲土」は砂塵を巻き上げること。
「重来」は再びくること。「捲土」は「巻土」とも書く。「重来」は「じゅうらい」とも読む。 |
| け |
四字熟語 |
堅忍不抜 |
読み |
けんにんふばつ |
漢検級 |
2級 |
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意志を固く持ち、どんな困難にも耐え心を動かさないこと。「堅忍」は意志がきわめて強く
じっと耐え忍ぶこと。我慢強いこと。「不抜」は固くて抜けないこと。 |
| こ |
四字熟語 |
巧言令色 |
読み |
こうげんれいしょく |
漢検級 |
3級 |
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愛想のよいことを言ったり、顔色を繕って、人に媚びへつらうこと。「巧言」は言葉を飾ること、
「令色」はよい顔色を取り繕うこと。 |
| さ |
四字熟語 |
山紫水明 |
読み |
さんしすいめい |
漢検級 |
4級 |
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山が日の光に映えて紫色に輝き、水は清く澄んで底が見える程に明るい、というような自然の景観を
称える言葉で、漢字の並びから響きまで美しい。「水紫山明」ともいう。 |
| し |
四字熟語 |
質実剛健 |
読み |
しつじつごうけん |
漢検級 |
2級 |
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飾り気がなくまじめで、心身とも強くたくましいこと。「質」は質朴、「実」は誠実の意。
「剛健」は心やからだが強く、たくましいこと。 |
| し |
四字熟語 |
櫛風沐雨 |
読み |
しっぷうもくう |
漢検級 |
1級 |
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風雨にさらされながら、苦労して働くこと。また、世の中のさまざまな辛苦にさらされることのたとえ。
「櫛風」は風が髪をくしけずり、「沐雨」は雨が体を洗うこと。 |
| し |
四字熟語 |
四面楚歌 |
読み |
しめんそか |
漢検級 |
準1級 |
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周囲のすべての人から非難されていることのたとえ。孤立無援。 |
| し |
四字熟語 |
自由奔放 |
読み |
じゆうほんぽう |
漢検級 |
2級 |
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他を気にかけないで、自分の思うままに振る舞うさま。「奔放」は勢いのあるさま。 |
| し |
四字熟語 |
蓴羹鱸膾 |
読み |
じゅんこうろかい |
漢検級 |
1級 |
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故郷を懐かしく思う情。「蓴羹」は蓴菜(じゅんさい)の吸い物。「鱸膾」は鱸(すずき)のなますの意。 |
| し |
四字熟語 |
情緒纏綿 |
読み |
じょうしょてんめん |
漢検級 |
準1級 |
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感情がいつまでもまつわりついて離れないさま。「情緒」はさまざまな思い・感情。「纏綿」は心に
まとわりついて離れないさま。「情緒」は慣用読みで「じょうちょ」とも。 |
| せ |
四字熟語 |
斉駆並駕 |
読み |
せいくへいが |
漢検級 |
準1級 |
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力や能力に差がないこと。数頭の馬がくつわを並べて、一台の車を引っ張り疾走する意から。 |
| せ |
四字熟語 |
晴耕雨読 |
読み |
せいこううどく |
漢検級 |
5級 |
| |
田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。晴れた日は田畑を耕し、雨の日は
家にこもって読書をする意。 |
| せ |
四字熟語 |
清風明月 |
読み |
せいふうめいげつ |
漢検級 |
5級 |
| |
明るい月夜の静かで清らかな様子。また、風雅な遊びのこと。「清風」は爽やかなすがすがしい風の
こと。「明月」は清く澄んだ月の意。 |
| せ |
四字熟語 |
積善余慶 |
読み |
せきぜんのよけい |
漢検級 |
2級 |
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善行を積んだ家は子孫まで必ず幸福がおよぶ。「積善」は善行を積み重ねること。「余慶」は
思いがけない吉事が子孫にまで及ぶこと。「積善の家には必ず余慶有り」の略。 |
| そ |
四字熟語 |
則天去私 |
読み |
そくてんきょし |
漢検級 |
5級 |
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小さな私にとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きていくこと。「則天」は自然の法則に従う、
「去私」は私心を捨てる。夏目漱石が晩年に目指した境地を表す言葉。 |
| た |
四字熟語 |
大喝一声 |
読み |
だいかついっせい |
漢検級 |
2級 |
| |
大声でどなりつけたり、叱りつけたりすること。また、その声。 |
| た |
四字熟語 |
大願成就 |
読み |
たいがんじょうじゅ |
漢検級 |
2級 |
| |
大きな望みが叶えられること。神仏に願ったことがそのとおりになること。
「大願」は「だいがん」とも読む。 |
| た |
四字熟語 |
泰然自若 |
読み |
たいぜんじじゃく |
漢検級 |
2級 |
| |
何事が起こっても、落ち着きはらって、少しも動じないこと。「泰然」は落ち着いて物事に
動じないさま。「自若」は何に対しても慌てず、驚かず、落ち着いているさま。 |
| ち |
四字熟語 |
魑魅魍魎 |
読み |
ちみもうりょう |
漢検級 |
1級 |
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いろいろな化け物。私欲のために悪巧みをする悪人のたとえ。「魑魅」は山林の気から生じる
山の化け物。「魍魎」は山川の気から生じる水の化け物。 |
| て |
四字熟語 |
天下一品 |
読み |
てんんかいっぴん |
漢検級 |
|
| |
他に比べるものがないほど優れていること。天下に唯一つの品である意。 |
| て |
四字熟語 |
点滴穿石 |
読み |
てんてきせんせき |
漢検級 |
準1級 |
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一滴一滴は小さな水滴でも、同じ箇所に落ち続けていれば、石にも穴を開けることができる。 |
| と |
四字熟語 |
読書尚友 |
読み |
どくしょしょうゆう |
漢検級 |
2級 |
| |
書物を読んで、昔の賢人を友とすること。「尚」は過去にさかのぼる意。 |
| は |
四字熟語 |
破邪顕正 |
読み |
はじゃけんしょう |
漢検級 |
2級 |
| |
不正を打破し正義を守ること。仏教語で「破邪」は邪道、邪説を打ち破ること。「顕正」は
「けんせい」とも読む。 |
| ひ |
四字熟語 |
比翼連理 |
読み |
ひよくれんり |
漢検級 |
4級 |
| |
男女の情愛が深く、仲睦まじいことのたとえ。「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ
目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥。「連理」は連理の枝のことで
根本は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて木理が連なったもの。 |
| ふ |
四字熟語 |
伏龍鳳雛 |
読み |
ふくりょうほうすう |
漢検級 |
準1級 |
| |
将来が有望な者のたとえ。あるいは、才能がありながら機会を掴めず能力を発揮できない者のこと。
「伏龍」は、伏している龍。「鳳雛」は、鳳凰の雛。確かに、可能性を秘めていて格好良い。 |
| ふ |
四字熟語 |
不撓不屈 |
読み |
ふとうふくつ |
漢検級 |
1級 |
| |
強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。「不撓」はたわまない、まがらない意。
「不屈」は屈しないこと。「不屈不撓」ともいう。 |
| へ |
四字熟語 |
変幻自在 |
読み |
へんげんじざい |
漢検級 |
3級 |
| |
思いままに素早く変化するさま。変わり身の早いこと。「変幻」は幻のように素早く現れたり
消えたりすること。「自在」は自分の思いのままの意。 |
| ほ |
四字熟語 |
暴虎馮河 |
読み |
ぼうこひょうが |
漢検級 |
1級 |
| |
血気にはやって向こう見ずなことをすること。「暴虎」は虎を素手で殴ること。「馮河」は大河を
徒歩で渡る意で、どちらも無謀な行為を指す。 |
| ま |
四字熟語 |
磨穿鉄硯 |
読み |
ませんてっけん |
漢検級 |
準1級 |
| |
強い意志を持ち続け、物事を達成するまで変えないこと。鉄で出来ている硯を、磨り減らし穴を
あけるほど勉強するという意。 「鉄硯を磨穿す」と訓読もする。 |
| ま |
四字熟語 |
磨斧作針 |
読み |
まふさくしん |
漢検級 |
― |
| |
大きな斧をひたすら磨き続けて、細い針にすること。転じて、挫けずに努力を続けていけば
どんなことでも成し遂げることができるというたとえ。類義語に「磨杵作針」。 |
| む |
四字熟語 |
無為徒食 |
読み |
むいとしょく |
漢検級 |
4級 |
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何もしないで、ただぶらぶらと過ごすこと。「無為」は何もしないこと。「徒食」は働かないで、
無駄に日々をおくること。 |
| め |
四字熟語 |
明鏡止水 |
読み |
めいきょうしすい |
漢検級 |
5級 |
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邪念がなく、静かに澄み切った心境。「明鏡」はくもりのないきれいな鏡。「止水」は静止した水。 |
| も |
四字熟語 |
孟母断機 |
読み |
もうぼだんき |
漢検級 |
準1級 |
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学問や物事を途中でやめてしまってはいけないという戒め。「断機之戒」と同意で、孟子が
学問の途中で戻ってきたのを、孟子の母が織りかけの織物を切り、戒めたという故事から。 |
| ゆ |
四字熟語 |
唯我独尊 |
読み |
ゆいがどくそん |
漢検級 |
2級 |
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宇宙でただ自分だけが尊い意で、自分だけが優れているとうぬぼれることで、ひとりよがり。
「天上天下唯我独尊」の略。 |
| り |
四字熟語 |
竜虎相搏 |
読み |
りゅうこそうはく |
漢検級 |
1級 |
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竜や虎のように力の伯仲した豪傑・強豪などが全力で勝負をすること。竜と虎が戦う意から。
「竜虎(りゅうこ)相搏(あいう)つ」と訓読する。「竜虎」は「りょうこ」とも読む。 |
| り |
四字熟語 |
凌凌駕駕 |
読み |
りょうりょうがが? |
漢検級 |
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不明。分かる方はお教え下さい。 |
漢検級などは、漢検協会発行の「漢検 四字熟語辞典」を参考にさせて頂きました。並びに、
解説は三省堂発行『四字熟語辞典』を参考にしています。四字熟語辞典の本格派です。 |
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